パン粉は生後4ヶ月で9kg、これって平均なんでしょうかね?
父親のアンサンは小柄だから、パン粉はお父さんよりも大きくなるかも。
今日は以前からお世話になってる「ハウスショウ」のオーナーでドッグトレーナーの田辺さんにパン粉をお披露目。 田辺さんは反体制派というか要領が悪いというか…だからあまり表には出ていませんが、全国大会で何回も優勝するほどの実力の持ち主。
田辺さんが到着するまで、パン粉はアジリティを初体験!
さ~パン粉 バーを飛び越えられるか!?
できるわけないよね~(^^ゞ ↓こちらは模範演技です
やっぱスゲ~~~!
イノ(オス6歳)は珍しいチョコ&ホワイトのボーダーコリーで完璧に訓練された名犬。
田辺さんはパン粉を一目見てはヤンチャな子だと言いました。
競技犬には向いているようですが、気が強く反抗的な様子があるので、家庭犬としては早く日常生活のルールを学ばせないと、今後(特に2歳頃が一番難しい年頃だそうです)苦労する事になるとのことでした。(+o+)
アジリティは体が出来上がる1歳以降までさせてはいけないそうです。
リーダーウォークのテクニックや色々な相談にのってもらいました。
例えば「飛びつき」を止めさせるには?
飛びつく直前に体を交わすか、飛びついた両手を痛がるまで強く握るだけ。
これを繰り返せばやらなくなるのだそうです。な~るほど!さすがプロはすごいですね~
◆ブリタニーは野山で雉を探す猟犬です。